CASE 43 プロジェクトの進捗把握が難しい。Asanaを活用し進捗の見える化を行い、適時リマインドすることで、スピード感を持って対応できるように。 業界名 コンサル 仕事内容 日程調整 秘書 クライアントの課題 複数プロジェクトが同時進行で進むなか、コミュニケーションツールがMessengerやGoogle Chat、メール等多岐にわたり、情報が錯綜していた プロジェクトのミーティング毎に参加メンバーが変わり、関係者との日程調整やZooM URLの発行・共有等複雑な対応が都度発生していた ワカルクの仕事内容 Asanaを活用したプロジェクト情報の整理と状況の可視化 アジェンダ確認とミーティング毎の必須参加者の整理 必要に応じた事前リマインド 成果や効果 情報の整理と状況の可視化により対応内容が整理され、担当者が適切かつスピード感を持って対応できるようになった