CASE 1 月次の会計業務まで手が回らない。数値確定の簡略化を行い、経営成績・財務状況をリアルタイムで把握できるように。 業界名 コンサル 仕事内容 経理 クライアントの課題 経理専任者がおらず、月次の会計推移がチェックできない状況だった フロント業務で慌ただしく、経営成績・財務状況の把握がうまくできていなかった ワカルクの仕事内容 早期に数値確定できるよう月次の経理フローを確立 会計ソフトで分析をしやすくするため、タグの設定などを提案 資金繰り表の更新する 成果や効果 月次がきちんと締められるようになり、経営成績・財務状況をリアルタイムで把握できるようになった。 事業ごとの収支などピンポイントで確認できるようになった。